美しい田園の広がる恵那市岩村町、ここはクライアントの幼い頃の思い出の場所
名古屋市金山の店を閉じ、
ここに移転、玄米食の店「のら」を開く準備をしています。
住まい母屋と離れの建物は、当時のままで残されています。
懐かしい風景と時間を結んでお店を考える、コーデネイトデザインです。
クライアント自身の身体を守り育ててくれた玄米食、
このお店は、子供と大人に、そのおいしさと安心を届けます。
店のコーデネイトのテーマは、手づくり、手仕事です、
藍染による「のれん」の型染め制作、藍染めの奥深い色合いと、
淡く爽やかな絞り染め、やさしく迎える布の働きは、光を和らげ、風にゆれ、
間仕切り、重なり、透ける、など
布縫製の手仕事を食事とともに、お楽しみいただけます。
畑の中で遊ぶ木の仔ヤギは、お店のランドマークです。
開店まで、ただいま準備中です。
玄米食の店のらのコーデネイトの様子を動画でご覧ください。
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