いつか小さな小屋をつくりたい方のための、それを実現する計画づくりワークショップです。

ふたつの方法があります、そのひとつは、 D.I.Yで、自力建設するための計画案をつくる。もうひとつは、つくりたい小屋の計画案をまとめ、建設発注する。このどちらかを選び、小屋づくりを実現する方法を学ぶワークショップです。知っておきたい計画の基礎知識、実践的なノウハウをサポートします。
ワークショップでは、計画案を構想しながら、基礎的な知識が学べます。① 場所、地域指定、敷地条件、法的規制、インフラについて学びます。② 敷地の地耐力と小屋の基礎を選び、その工法を学びます。③ 小屋の工法について、ツーバイフォー構法、在来構法との違いと、構造材について、また壁量計算や、耐力壁の計画構成について、わかりやすく学ぶことができます。④ 屋根の仕様、外壁・内壁・床・天井の仕様と、断熱と機密性について学びます。⑤ 金属・樹脂サッシと木製建具の違い ⑥ 家具計画をします。⑦ 小屋計画案がまとまったら、模型づくりをしてさらに検討します。⑧ 小屋づくり案が決まると、これらを基本図面(平面図・立面図・断面図・配置図・仕上表を作成し、一冊の「建築の絵本」としてまとめます) ここまでがワークショップ作業フローです。

※ 建設工事を発注したい方はさらに別途実施図面(平面詳細図・断面詳細図・矩計図・構造図・部分詳細図など)が必要になる場合があります。ワークショップでは、計画案をつくる段階で事例として小屋の、アイデアスケッチから実施図面、工事記録写真を参照していただけます。
自力建設では、いざはじまると建設費や工事技術ばかりに気がとられしまいがちになります。何より出来上がった小屋が、居心地のよい空間と感じられるのは、建物の各部寸法、高さの計画と人体寸法にあった計画が何より大切です。また美しい小屋を計画するためには、窓から光や、風の通り抜け計画も大事なことがらです。ワークショップでは、アイデアスケッチを進めながら、プランニングしたデザインアドバイスをします。簡潔で美しく計画された小屋は、建設費も合理的になります。偏った知識や無計画な進め方は、大きく工事予算がオーバーしてしまいます。小屋づくりの計画図面や、予算計画書は、工事途中で迷う時こそ、その道しるべとなります。

計画案をつくってみたいと考える方は、事前打合わせ(無料)のために、私たちの「大きな森の小さなギャラリー」を訪ねてみてください。小屋づくりの手がかりが見つかります。水曜日以外のご都合のよい日時の候補日を記述して事前予約をしてください。
講座は3単位レッスンを目標にします。費用は(ひとり) 二ヶ月の8日間を1単位¥70,000円 +税です。一日のレッスンは、10:00から13:00までの3時間が基本タイムです、ご都合のよい日時予定のご相談は、水曜日以外でお問合せください。(お申込みは、はじめの1単位からはじまり、3単位までをひとつのまとめとします、ただし個々人のペースを大切にしたいと思います)
(予定地の有無、建設予定時期の有無は問いません、女性お一人の自力建設計画でもかまいません)
小屋のある暮らしで、さまざまな小屋 (建設発注の事例)をご覧ください。
小さな小屋の考え方をまとめた「建築の絵本」です。
講師は、島好常SIMA YOSINOBU 建築設計歴40年一級建築士 島好常・島いずみ建築研究所(一級建築士事務所)代表。(建築雑誌・掲載多数 私たちのことページをご覧ください)
※ 「小さな木造の小屋」を設計依頼されたい方へ
例えば、建設予算のご相談をお受けし、作業小屋、アトリエとしたい小屋、工房小屋、来客のための小さな宿泊小屋、離れとしての小屋、野外で楽しめるキッチンの小屋、子どもの小屋、庭でダイニングの小屋、シャワー・バス・トイレのワンルームの野外小屋、動物の小屋などです。設計料は、広さ6畳まで 打合せを含め、¥450,000+税です、お問い合わせ下さい。













